業務用ヘナカラーカラーで白髪を美しく染めましょう
業務用ヘナカラーは髪の毛を傷めずに白髪をしっかりと染める事が出来ます。また、髪の毛へのコーティング力にも優れているので細い髪の毛が太くなったように感じられます。
退色も少なく色味は長持ちします。
レインボウ業務用ヘナカラーカラーのディープブラウンになります。
少し濃い目の茶色です。
白髪部分は、ほんのりと茶色に染まります。
黒髪部分は、深みが増します。
色のモチが良い最高級業務用ヘナカラーカラーになります。
100g×10袋セット
¥9,800(税込)
レインボウ業務用ヘナカラーカラーのブラウンになります。
こちらのブラウンのみ化学染料が含まれておりますのでご注意ください。
(※ジアミン含有)
白髪部分は、茶色に染まります。
黒髪部分は、更に色に深みが増します。
100g×10袋セット
¥9,800(税込)
100g×10袋セット
¥9,800(税込)
レインボウ業務用ヘナカラーカラーのディープオレンジになります。
白髪部分は、オレンジ系に染まります。
黒髪部分は、ほとんど変化がみられません。
しかし、光の下では少しオレンジっぽく見えます。
100g×10袋セット
¥9,800(税込)
レインボウ業務用ヘナカラーカラーのブロンズイエローになります。
白髪部分は、黄色に染まります。
その他、黒髪部分はほとんど変化はありませんが、光の下などではほんのりと明るく染まったように見えます。
100g×10袋セット
¥9,800(税込)
レインボウ業務用ヘナカラーカラーのインディゴカラーになります。
白髪部分は、灰色っぽい感じに染まります。
主に、他の色の業務用ヘナカラーカラーと混ぜ合わせて使用します。
(赤っぽさを打ち消す作用があります。
黒髪部分は更に濃く染まり、深みが増します。
100g×10袋セット
¥9,800(税込)
レインボウ業務用ヘナカラーカラーのクリアになります。
こちらの業務用ヘナカラー単品では髪の毛は染まりません。
業務用ヘナカラーカラートリートメントとしてご使用いただけます。
髪の毛へのコーティング作用があります。
またその他の色と混ぜ合わせて色味の調整剤としても使用します。
100g×10袋セット
¥9,800(税込)
髪の毛が綺麗になる?凄い業務用ヘナカラーの力。
業務用ヘナカラーは植物性のヘアカラー剤になります。一部、化学染料も含まれておりますが、一般的に使用されているアルカリカラー剤に比べると髪の毛へのダメージは比較になりません。
では、なぜ髪の毛を傷めずに染める事ができるのか?
それは、業務用ヘナカラーには脱色効果が無いからです。
髪の毛を明るく染める事が出来ないのです。
白髪部分は、業務用ヘナカラー本来の色が吸着しますが、それ以外の黒髪部分は、色が吸着してもほとんど分かりません。
その為、髪の毛を明るくしたい方には向きません。
白髪を活かしたヘアカラーと言ったところでしょうか。
(※新しく生えてくる髪の毛を太くする訳ではありません。)
業務用ヘナカラーカラーで始めるおうち白髪染め〜
【Rainbow Henna Color】レインボウ業務用ヘナカラーカラーは、美容室で使用されている業務用業務用ヘナカラーになります。
水で簡単に溶く事ができ、一般の方でも簡単に染める事が出来ます。
100g入りの単品と、10袋入りのセット、がございます。
業務用ヘナカラーで白髪を染めるのが初めての方は、100g入り単品で一度、色味や使い心地をお試ください。
100g×1袋 ¥1,200(税込) / 送料無料 /普通郵便発送
100g×10袋セット ¥9,800(税込) / 送料無料 /ゆうパック発送
美容室でヘアカラーをしていると、どうしても傷んでしまいますよね。
美容師は、こう言います。
「カラー剤の中にトリートメントを入れておきました。ですので、髪の毛が傷まないんです。トリートメントカラーって言うんです。(呼び方は色々ですが)髪の毛がしっとりさらさらに仕上がります」と。
アルカリカラー剤を使って髪の毛を染めているのに、髪の毛が傷まない!そして、しっとりサラサラに仕上がる?
驚きですよね。最近では、色々な広告媒体でこのような文句も見かけるようになりました。
本当にこの表現っていいのでしょうか?
では、世の中のほとんどの方の髪の毛は傷んでいないはずですよね。
カラー剤にトリートメントを入れてヘアカラーをした場合。
しかし、現実は。
ヘアカラーをしているほとんどの方の髪の毛は、傷んでいます。
当然ですよね。アルカリカラー剤を使ってヘアカラーをしているので。
そもそも、髪の毛を明るく染める場合、髪の毛の色素を抜く必要があります。
それは、どうするか?脱色剤等を使います。
これを使わなければ、髪の毛の色素は抜けません。
では、これを使って髪の毛が本当に傷まないのか?
当然、傷んでしまいますよね。
もちろん、そこにトリートメント剤を入れたところで意味がありません。
逆に、脱色作用のパワーが減ってしまいます。
その為、求めている髪の毛の明るさになるよう更に強い脱色剤を使うか、余計に時間をかけて脱色する必要が出てきます。
結局のところ、髪の毛を傷めてしまう結果に・・・
仕上がりは、もちろんしっとりサラサラになるかもしれません。
トリートメントの成分が髪の毛に吸着しているので。(そのトリートメントの種類にもよると思いますが。)
しかし、それは髪の毛を洗っている内に徐々に剥がれてきます。
2回目のシャンプーでは、ほとんど残っていないでしょう。
カラー剤にトリートメント剤を入れる事の意味の無さ。
どうせなら、アルカリカラー剤でヘアカラーした後に、普通にトリートメントをしたほうがましです。
美容室も新しいメニューを考える必要があるのは分かります。しかし、意味のない事を、さも凄い事の様にお客さんに説明して、お金をとるのはどうなのかな?と思います。
髪の毛は、一度傷んでしまえば二度と元には戻りません。
これは、トリートメントをしてもです。
綺麗ななったように感じさせる為にトリートメントをつけているだけなのです。
「凄く高いトリートメントなんです」と言われたら、なぜ高いのか?考えてみるのも良いかもしれまえん。
成分の値段が高いのではなくて、開発、宣伝、に掛かるお金が高いから、高いトリートメントが出来上がるのです。
3か月に一度のペースで、新しいトリートメントが発売されます。中身は、そんなに進化していると思えません。
むしろ、進化しても髪の毛に影響はさほどないでしょう。
一度傷んでしまった髪の毛は、新生毛の様にななりませんので。
洋服がいい例ですね。
洗っている内に徐々に傷んできます。
よれよれになり、伸びてしまいます。
どんなに柔軟剤をつけて、元には戻りませんよね。
クリーニング店に持っていっても同じです。
一瞬の見た目は、綺麗にすることが出来ます。
しかし、一度、その洋服を着て洗濯するとよれよれ状態に。
髪の毛も同じ事が言えます。